ニキビ・湿疹・皮膚炎・トゲ・ミズムシ等のお肌のトラブル対応や、シミ・毛穴のスキンケアを行っています。
二重まぶた・ほくろ・巻爪やおできの切除手術、切創や傷跡修正など皮膚の手術を中心とした項目です。皮膚がんの診断や一部根治手術も行っています。
ケミカルピーリング
プロビタミンCイオン導入

ホクロ・イボの治療
シミの治療
アンチエイジング
 
 

形成外科ってどんな治療をするところでしょうか?

形成外科の歴史は、はるか紀元前の時代に刑罰として行われていた「鼻削ぎ刑」を受けた人々の鼻を額や前頭部の皮膚を回転させて形作る「皮弁形成手術」からすでに始まっていました。実はこの手術は現在も交通外傷や悪性腫瘍による鼻の欠損等の場面で行われており、私にもその経験があります。つまり、形成外科はなくなってしまった形を新たに作る医療として発展してきました。しかしながら、新たに作った形態があまりに見た目が悪かったり本来あるべき機能を妨げたりするようでは決して治療の意義が失われてしまい、それこそ医者の自己満足で終わってしまいます。形成外科はこのような考えから、例えば乳がんで乳房切除を受けなくなってしまった乳房を身体の他の場所から皮膚や筋肉を移動して作成したり、食道がんで食道がなくなくなったような場合に、小腸を血管を付けて移動してきて食道の変りにしたり等、なくなった形態と本来あるべき機能を取り戻すいわゆる「再建外科」と、奇麗な形態や目立たない傷跡への配慮や口唇口蓋裂の乳児のように外見的な改善だけでなく、授乳が上手く出来なかったり、鼻や気道に入ってしまい重篤な肺炎を起こしたり、その後言葉が上手く話せないなど患児のみならずご家族の心理的な影響や精神的な負担を考慮した手術や手術時期の設定並びに、産科や小児科・口腔外科・言語療法士などと連携を組んで治療にあたる狭い意味での「形成外科」そして、健常な顔貌でも他人の軽はずみな言葉やいじめなどによりコンプレックスとなってしまったりしたことへのカウンセリングや、二重手術などのようにその人がより前向きに生きていくための一手段としての形態の変更を行う「美容外科」の3つ含む分野を意味します。
 現在ではこれ以外に、例えば「座瘡(にきび)」で抗生物質治療を長い期間続けて改善が得られなかったり、いままで半ば諦められていた「にきび後の赤み」などを保険治療にない新たな手段で軽快に導くいわゆる「ケミカルピーリング」や「イオン導入術」など「美容皮膚科」といえる治療も積極的に形成外科で行われております。

  保険診療項目


慢性皮膚炎
・皮膚腫瘍の生検検査
 (一部組織を採取して顕微鏡で確定診断します)
・皮膚腫瘍(良性・一部悪性)の完全切除手術
 (おできを取る手術のことです)
  *悪性皮膚腫瘍には、単純切除が出来ないものもあります。
  場合により専門機関をご紹介することがあります。

・切り傷
・挫創(ざそう)
・裂創の縫合手術やトゲなどの異物除去手術
・陥入爪(まき爪)の手術
・ケロイド
・肥厚性瘢痕(盛り上った傷跡)の診断・治療
・ピアス刺入中のトラブル相談
 (耳たぶの裂傷・化膿・しこり・ケロイド化)と治療
・柔道耳
・耳介変形
・耳介奇形の相談・治療
・先天異常の相談(口唇裂、顔面奇形、多合趾(指)症など)と
 専門機関のご紹介

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